大会当日

受付〜試合開始

@ エントリー用紙(出場者の名前が書いてある方)に、チームの第1試合のコートと試合順を書き、受付に提出する。(例:『A−1』のように記入)
A 変更届があれば、それも一緒に提出する。
B エントリー用紙のキャプテンに○印がついているか確認すること。
C 開会式ではサポーターを付けないこと。
D 選手宣誓、優勝カップ返還等で前に出る場合、プラカードを持っている人は残り、その次に並んでいる人から前に出る。

試合中

@ ユニホームはなるべく15着揃えること。
   (選手の変更をする場合、同じ番号での変更はできないため)
A ユニホームは色、柄が揃っていれば、袖の長・短・ノースリーブ、パンツの長・短については問題ない。
   靴、ソックス、サポーターについても、今後チームで統一するように順次進めること。
B コルセットはユニホームの中に入れること。
C パワーパンツは同色であっても、下から出てはいけない。
D 選手以外のベンチスタッフは長ズボン、体育館シューズを着用すること。
E 監督が選手を兼ねているときの監督マークは、ベンチにいるときはベスト等を着用し、直接ユニホームに付けないこと。
F 試合会場が小学校など別会場になった場合、メイン体育館に帰ってきたらすぐ本部に報告する。
  (お弁当をまだ食べていない・・なども合わせて報告してください)
G 試合中はヘアピン、ネックレスなどの装飾品は外すこと。
  (但し、指輪については外れない場合はテーピングで覆うように貼っておく)

試合終了後

@ 相手ベンチへの挨拶については市連盟では大会時間の短縮のため省略していますが、県大会では相手ベンチへの挨拶を忘れないように行うこと。
A 次の試合の補助役員(記録・線審・点示)がすぐにできるよう服装の準備をして試合に臨むこと。
B 補助役員の服装は全員そろっていること。パンツは長いものを着用すること。
C 補助役員の試合前、試合後のミーティングは点示係も一緒に行う。
D 閉会式で表彰を受けるチームは、プラカードを持っている人は残り、その次に並んでいる人から前に出る。
E 閉会式ではサポーターを外し、決められた服装で全員が参加すること。

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